税政連はなぜ必要か

 

 

〈建議権に基づき税理士会が要望〉

税理士会は、与えられた建議権に基づいて、毎年、税制・税務行政・納税者権利などについて要望します。これらを実現させることによって国民の納税環境の改善を図ることが目的です。

 

〈要望実現には法律改正が必要〉

税理士会の要望実現のためには、多くの場合、法律改正が必要になります。法律改正のためには、国会議員や政党に、その内容・必要性を説明し理解していただく必要があります。

 

〈税理士会の政治活動には限界がある〉

税理士会は強制加入の特別法人であるため政治活動を行うには限界があります。

 

〈税理士会を補う団体が必要〉

そのため、税理士会に代わって要望実現の政治活動を行える団体が必要になります。

 

〈だから税政連が必要です〉

そこで、任意加入団体である税政連が設けられました。税政連は任意加入団体ですので自由に政治活動ができることになり、これまで多くの実現実績があります。

 

〈税理士会と連携した活動〉

税理士会から要望事項を受けた税政連が国会議員や政党にその実現のための陳情等を行っています。必要に応じて都議会議員あるいは区議会議員への働きかけも行います。税理士後援会を通じて国会議員へも働きかけています。こうした地道な努力を積み重ねて税理士会の要望実現に努めているところです。税政連の活動結果は、国民にとっても税理士にとっても等しく享受されるものです。